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三重県の松坂市に歴史があったんですね。


ほんの五十年ほど前までは、日本中のほとんどの農家に役牛が飼われていました。

数ある農地の中でも、つづら折りの坂道が続く三重県松阪市、かつての飯南町深野は、耕作に荷運びにと役牛が不可欠な土地ということで、多くの農家で牛が育てられていました。

この役牛を、肉牛用にいち早く改良したとして飯南町は「松阪牛発祥の土地」と名乗っています。

急坂に沿った斜面、石積みで囲った段々田が広がる深野地区に、栃木治郎さんの家はあります。栃木さん、松阪肉牛共進会の最優秀賞をこれまで三度最優秀賞を獲得しており、肥育農家として名が高い。

昔と今では肥育方法が変わったと、栃木さんは話します。

中でも、一番変わったのはえさとのこと。

昭和三十年ごろまでは、牛たちのえさは一晩煮つめた麦やワラ、大豆かすなどだったそうです。時には、菜くずや山の草などを与えることもあったといいます。農家には、えさを煮るためのかまどが不可欠でした。

麦は煮えにくいけれども、手間をかけたぶん良いにおいがして、牛たちが美味しそうに食べていた、と栃木さんは昔を懐かしみ話します。

しかし、二十頭ほど飼っているだけでえさの準備だけでも大変だったそうです。

その後、外国産の麦が入りはじめてから、今になると配合飼料が殆どになり、牛への飼料は随分と様変わりしたといいます。

配合飼料のおかげで、えさの準備かあkる手間は格段に減り、多頭肥育も可能になったのです。

しかし、少数肥育のころは牛の散歩や日光浴などにも手間をかけることが出来たけれども、多頭肥育となるとそうはいきません。時代の流れととともに移り変わる肥育方法ですが、古きよきスタイルも大事に育てていきたいと考えさせられますね。

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