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子牛の肉は濃厚な赤ワインで頂きましょう


松阪牛の肥育農家たちが頭を抱える課題のひとつに、子牛の費用のことがあります。

「素牛」とよばれる子牛は、松阪牛の場合はその多くが兵庫県から購入されていますが、良い肉質を生み出す優れた血統を持つ子牛の値段は、われわれ一般人が聞くとビックリするような高額で取引がされているのです。

素牛を購入している肥育農家の場合、育て上げた一頭の肉牛がそのまま利益になるわけではなく、飼料代などに加えて子牛費にかかる費用が経費の大半を占めているのです。

松阪肉牛生産者の会の会長は、「利は素にあり」を信念に出来るだけ値ごろな子牛を選んではいるが、それでも子牛一頭におよそ四十万円もかかる、といいます。

さらに産地から子牛を輸送する費用、飼料やわらなどのえさ代、そして金利や保険

などまで発生します。

一頭の牛が三年間という肥育期間を終えるまでには、七十万円ほどの金額がかかるということです。

金銭面のハードルは、さらに肥育が終わったあとにも続きます。

松阪牛を育てる肥育農家の中は、すべての牛を大消費地である東京に出荷するというところもあります。

しかし、そのときに肉質の格付けで高いランクを得ることが出来なければ、かかった経費には関係なくガクンと肉の値が落ちてしまうのです。

高い経費を出して子牛を仕入れ、手間ひまかけて育て上げても、すべての牛が格付けランクの高い肉牛に育つとは限らないという非常に厳しい現実は、他のブランド和牛と同様に松阪牛も他ではありません。

現在は、松阪牛も地元での素牛生産活動に精力的に取り組んでおり、経費を削減し地元で子牛をつくる道を開ける努力が日々なされています。

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